ともに戦うといっても
そこには温度差が存在してしまうもの。
人事として
対応すれば、王道の対応かつ強烈な対応になってしまう。
人間関係の対応は
当事者双方の話を聞くのが大前提。
片方は全く無意識の中で行なっていることが、もう片方の人を不快にさせてしまっていることもある。
そこは、そういう状態であることを認識させることからスタートしなければならないが、
組織が小さければ小さい程、慎重に対応していかなければならない。
声をあげた人への配慮
ここが一番重要。
意向をしっかりヒアリングしながら、どれを伝えて、どれを伝えないかを決めていく。
温度差の調整
人事として対応できるレベルを示しながら、希望する対応との温度を調整していく。「そこまでは希望していない」ということもあれば、「それを言ってくれないと意味ないじゃん」ということもある。
共闘メンバーと心ひとつに
共闘メンバーは情報共有を蜜に行なうことが何よりも重要。
戦いは始まったばかり
感情が高ぶってしまうけど、冷静に戦いましょう。
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