【読破】バカとつき合うな

自己投資

「バカ」という言葉で痛快に

堀江貴文さんと西野亮廣さんの共著「バカ」とつき合うな。

みんな経験があるであろう「こういう人いる」という具体的例を、「バカ」というシンプルな言葉でぶった切ってくれる痛快な一冊。

「バカ」という言葉の持つチカラ

「こういうこと意味ないよな」「この人何なんだろう」と日常で思っていても、「でも会社だし」とか「そのままにしていた方が波風立たないとか」っていうことを言い訳にして過ごしてしまいがちですが、小さな子どもでも遣うことができる「バカ」というシンプルな否定語を著者が遣ってくれることで、「やっぱりこういう人(物)は切り捨てていいんだ」と背中を押してくれる内容。

「人と違うことをして得しかしたことない」

本の序盤に出てくる西野さんの言葉。

ついつい流れがちな「みんなと同じ選択」という罠。でも、一度「人と違う選択」をすることによって見えてくるものがある。そして成功しても失敗しても、その「人と違う選択」が得難い経験として蓄積されていく。

結局、自分で選択をしないことが一番「バカ」ということになる。

「自分の人生を生きる」=人の人生を生きている時間はない

堀江さんの言葉。堀江さんの他の著書でも拝見したことがある言葉なので、堀江さんが重要にしている概念。

人生が有限だということは誰しもわかっている。ただ、日々過ごしていく中でそれを忘れてしまうので、知らず知らずのうちに著書に出てくる「バカ」に自然とつき合ってしまい、「人の人生」に時間を使ってしまっている。

人生の有限さを再認識することで、「バカ」につき合っている時間ないということが改めて明確になる。「自分の人生」を生きて、そこに熱中・熱狂しなければ、あっと言う間に終わってしまう。

面白い本=すぐ読んでしまう本

この本はまさにその典型。

行動に移せるかどうか

堀江さんも重要しているところ。その点でも「バカ」というわかりやすい言葉で背中を押してくれるから、すぐに行動できる。

まだ、手に取っていない方は是非手に取って、周りにいるであろうここいでいう「バカ」の存在に気づきましょう。

さらに、自分がここでいう「バカ」になってしまっていないかの確認もしておきましょう。