目次
MonoMax最新号
MonoMax2019年1月号
MonoMax最新号(創刊11周年記念号)に超絶お得な付録がついています。
創刊11周年記念のスペシャル付録
BEAMSレザートートバッグ

こんな感じで入っています

汚れがつきにくいレザートートバッグ。
開封してみると

綺麗に折りたたまれて入っています。
広げてみると

BEAMSレザートートバッグディティール
ゴールドのBEAMSロゴ

黒レザーのトートバックの中で存在感のあるゴールドのBEAMSロゴ。際立ってカッコいいです。
チャック付き

トートバッグは普通チャックがついていないものがほとんどだと思いますが、このBEAMSレザートートバッグにはチャックがついています。
バッグを傾けてしまった時に、中身が飛び出さないので安心して使えます。
iPadPro9.7インチがスッポリ入る前ポケット

個人的に一番気に入っているポイント。カバー付きのiPadPro9.7インチが前ポケットにスッポリ入ります。しかも左右どちらのポケットにも入るので、iPadPro9.7インチクラスの大きさのものを2台持ち歩くことができます。
実際に持ってみる
両手で持ってみる

持ち手部分もしっかりとした作りになっているので、ある程度重い荷物を入れても大丈夫そうです。
肩に掛けて使ってみる
トートバッグの最もポピュラーな持ち方をするとこんな感じ。

かなりしっくりきます。とても付録には見えない感じではないでしょうか。
雑誌の中身
「平成の傑作品」
というタイトルが付いている通り、平成を製品で振り返る内容になっていてとても懐かしく面白いです。
例えばこんな感じです
携帯電話のページ(一部抜粋)
2001年:J -フォン「写メール」サービススタート
2008年:ソフトバンク「iPhone 3G」を日本で発売開始
2019年:iPhone XS Max発売
こうやって振り返ってみると、「写メール」が誕生してわずか18年の間に、携帯電話(スマートフォン)のカメラは驚異的な進化を遂げていることがわかります。
こんな感じで、様々な製品について平成の時系列で振り返っています。私は、G-SHOCKのページも非常に懐かしかったです。
これだけの付録がついて
雑誌MonoMaxの定価は890円というのが驚きです正直、このトートバッグだけでも890円以上の価値がありますのでコスパ最強です。
これは買う価値ありです。
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