目次
これからの時期
何と言っても必要なのが部屋の乾燥対策。外の空気も乾燥してきますし、室内は暖房を使うのでますます乾燥します。
加湿は健康管理に重要
特にのどの乾燥は、菌がのどに付着しやすくなってしまうため避けなければなりません。
昨年からこの加湿器を使ってます
パナソニック 加湿機 気化式 ナノイー搭載 ~19畳 ミスティホワイト FE-KXP07-W
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パナソニック(Panasonic) 2017-09-15
因みにこの加湿器の最新機種(後継機)はこちら
パナソニック(Panasonic) 2018-09-20
以前に使っていたものは
気化式ではなかったため、噴霧するカルキでリビングに置いてあるものが知らぬ間に白くなってしまい大変でしたが、この加湿器は気化式のため、カルキの噴霧を大幅に減らすことができました。
19畳という大容量で
一台でLDKの加湿が十分にでき、湿度は50%台をキープすることができます。
使用していて
お手入れをしていても加湿量が減ってきたなと感じた時は、加湿フィルターが原因かもしれませんので、加湿フィルターを交換して加湿器の機能を取り戻しましょう。
真冬でも
朝起きた時の部屋の乾燥感はなく、程よく潤った空気感があります。
エアコンと加湿器の相性
これがとてもよく、部屋の湿度を上げることで、同じ気温でも暖かく感じます。
健康管理は日々の管理が重要
冬は様々なウィルスが活動を活発化してしまう時期ですので、できることをひとつひとつ行なって未然に予防しましょう。
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