【読破】動画2.0 VISUAL STORYTELLING

自己投資

偶然の出会い

明石ガクトさんには大変失礼な話ではあるが、最初は編集者が箕輪厚介さんということで手に取った、明石ガクトさんの著書「動画2.0 VISUAL STORYTELLING」。

でも読み終わった時に必然と思えるくらい、「今」出会って良かった。「今」出会わなかったらどうなっていただろうと思える内容でした。

いつの間にか

『いつの間にかインターネットを経由して観る「映像」は「動画」と呼ぶ世の中になっていった。』最初に驚いた文章。

置き換わっていくというのはこういうことなのかと思う。今では何の違和感もなく使う「動画」という表現。

そして、「動画」という言葉を使い出してからおよそ10年が経過している。何か少し怖さのようなものを感じてしまう。

2006年

私が初めてYoutubeを見たのがこの年、まだ日本語のサイトはなく、searchと書かれた検索窓にアーティスト名を英語で打ち込んでMVを見た記憶がある。

今のように多数の個人が投稿するという雰囲気は全くなく、テレビ番組の1シーンやMVが投稿されている感じだった。

もちろん、Youtuberという言葉は存在していなかった。

スマホの出現

iPhoneが登場したのは2007年。すでに11年が経過し、スマホは当たり前になり、なくてはならないものになった。

11年前何人の人がこの状況を想像できただろうか。

テレビは家に置いてあるので「ただいまからいってきますまで」、それに対してスマホは身につけている事が多いため「おはようからおやすみまで」の24/7見ることができると本文に出てくる。

これはとてつもなく大きな違い。

あらゆるものが動画へ

タクシーや山手線の新型車両のデジタルサイネージの話が出てくる。そんな身近なところでも、紙の広告が動画に入れ替わっていっている。

近々、都内に行く予定があるので、自分の目で確かめてこようと思う。

人事責任者としての動画

新卒採用現場でも従来のパワポ資料や紙の会社案内から動画に変わりつつある。もし本著をこのタイミングで読んでいなければ、動画への切り替えが数年先になりかなり遅れた対応になってしまうところだった。

学生が思わず見てしまうような動画制作に早速取り掛かる。

完全動画マニュアル

本著の終盤に「完全動画マニュアル」として、ONE MEDIAのノウハウが公開されている。動画に対する技術的ことではなく、動画制作の考え方が書かれているでまさにノウハウをオープンにしている。

ノウハウをオープンにしている明石ガクトさんの姿勢に、動画の発展にかける想いとノウハウを実践してもONE MEDIAが制作したものと同じもはできないという自信が伺える。

必読の一冊

「動画」に対する考えを大きく変えてくれた一冊。好きな人だけが接するものではなく、動画が自然なものになっていき、なくてはならないものになっていく。

それを今の時点で知っているのと知らないとでは、この先といってもすぐの気がするが、取りかしのつかない差になる予感がしている。

動画の本質を感じれる必読の一冊。

是非、手に取って読んでみましょう。

動画2.0 VISUAL STORYTELLING

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